写研ブログ/神戸大学天文研究会

神戸大学天文研究会の写研班の活動などのまとめブログです。

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10月流星観測

遅れましたが10月21日の流星観測について書こうと思います。
てんけんでの流星観測の方式は東西南北天頂と5方向に分かれ
一時間ごとに見る人と記録する人を交代していく感じでしています。
今回は一時間で大体20~30個見えたようです。

今回は流星が写った写真が一枚ありました!
近くに車が来ていたので途中で撮影をやめたのが逆に幸いとなったようです。

10月流星1
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間23秒 ISO800 焦点距離10mm ガイド撮影

同じ構図の写真があったので合成してみました。

10月流星2
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間146秒 (23+123)ISO800 焦点距離10mm ガイド撮影

この日は中々天の川がきれいに写る日でした。4時ごろの西の空です。

10月流星4
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間 554秒 (220+150+184) ISO1600 焦点距離10mm ガイド撮影

青めに編集してみました。

10月流星5

正直色とかは個人の好みですね。

10月流星7

こちらは4時30分ごろの東の空です。


10月流星8
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間 260秒 ISO1600 焦点距離10mm ガイド撮影

こちらは違うやつですが。

10月流星10
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間 320秒(154+166) ISO1600 焦点距離10mm ガイド撮影

赤めにしたやつです。

10月流星9


とりあえず天の川はこんな感じです。メシエの紹介にうつります。
こちらはカシオペア座近くでアンドロメダ星雲エイチカイなどが写っています。
大きい星雲は普通にレンズを使ってとるのもよいかもしれません。

10月流星16
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:標準レンズ
F値3.5 露出時間 71秒 ISO1600 焦点距離18mm ガイド撮影


もうそろそろはくちょう座などは厳しいですね。
100mmのマクロレンズで北アメリカ星雲を狙ってみました。
10月流星12
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 (改造)レンズ:キャノン 100mm マクロレンズF値2.8
F値3.5 露出時間 127秒 ISO1600 焦点距離100mm ガイド撮影

オリオン大星雲です。これからの季節どんどん目立ってきますね。

10月流星13
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4 露出時間91秒 直焦点撮影 
望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-800


こっちはアンドロメダ星雲です。安定ですね。

10月流星11
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4 露出時間123秒 直焦点撮影 
望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

こちらはカシオペア座にある胎児星雲と呼ばれるIC1848です。
中々になかなかです。赤道儀の調子はいつも通り悪いです。

10月流星14
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間 427秒(90+180+67+90)
 直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

ペルセウス座にあるカルフォルニア星雲です。少しノイズが目立ちますね…。

流星観測15
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間 197秒(122+70)
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-3200

とりあえずメシエはこんなところです。
固定カメラでの北極星まわりです。
こういうのもよいですね。

10月流星17
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 (改造)レンズ:キャノン 標準レンズ
F値3.5 露出時間 302秒 ISO400 焦点距離100mm ガイド撮影

こちらも北極星まわりです。たぶんISO6400で露出時間30秒で
写したやつをごうせいしたのかな?

10月流星18

そろそろ寒さも厳しくなってきました。
防寒着をしっかり準備して観測に備えましょう!


10月流星19



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  1. 2012/11/04(日) 13:01:49|
  2. 観測
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10月総写

10月12日に観測に行ってきました。天気は夜明け前少し雲が出ましたが、
基本的に快晴でした!ただ…風が寒い!
かなり着こんでちょうどよいくらいの寒さでした。
そっれと流星群が近いから流れ星が中々にありました。
まずはそろそろ見づらくなってきた夏の大三角です。
10がつそうしゃ1
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間41秒  ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影

この日は空がすんでいてとても星がよく見えてました!
そろそろ秋や冬の星座がそらの主役になってきましたね!

さて今回はちょうどよい感じの写真がありますので
合成とかホワイトバランスの話をしてみようと思います。
まずは下の固定撮影で撮った写真を見てください。

10月そうしゃ2
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間181秒 ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影

みなさんも知っているように星は動いています(地球がですが)。
なので上の写真のように固定撮影で長めの撮影時間で撮ると星が線のように写っています。
(あ、真ん中の動いていない星が北極星です。)
撮影時間を長くすればするほど星の線の長さは増えます。
しかしその分どんどん写真全体が明るくなっていったりノイズが目立つようになったりしてしまいます。
そういった問題を軽減するための方法としては感度を下げたり比較明合成などがあげられます。
今回はこの比較明合成というやつを軽く説明をします。
三脚などでカメラを固定し動かないようにした後、
同じ設定、同じ撮影時間で何枚も同じ写真をとります。
これらを合成することで下の写真のように星の線の長さをより長くすることができます。
下のは二枚合成です。

10月そうしゃ3
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間361(181+180)秒 ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影

下のは四枚です。

10月そうしゃ4
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間721(181+180+180+180)秒 ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影

ダーク処理やらなんやら他にも説明するべきことはありますが
うまく短く説明できないので省きます…。
合成するためのソフトとしてはフリーだとGIMPやsirius compなどがやりやすいです。
ほかにもいろいろありますしフォトショップとかでもできるはずです。

逆にガイド撮影では赤道儀が星を追っかけうように動くため、
長い撮影時間でも星が線のように写りません。(逆に地面など風景がぶれることに)

10月そうしゃ5
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間193秒 ISO800 焦点距離10mm ガイド撮影

したの天の川の写真は一見まるで違う写真のように見えますが、
感度や撮影時間はそこまで違いがあるわけではありません。
これはホワイトバランスを変えているためです。(上がオート下が白色蛍光灯)
ホワイトバランスというのはカメラの設定の一つで撮った写真の色などの補正をします。
正直好みの問題です。詳しいことはまた今度。

10月そうしゃ6
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間182秒 ISO800 焦点距離10mm ガイド撮影

なおこの二枚は同じ構図の写真ですので合成するとより天の川のもやなどがはっきりします。

10月そうしゃ7
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間(193+182)秒 ISO800 焦点距離10mm ガイド撮影

まあめんどくさい話はこれくらいにして写真の紹介をしていきます。
したのはもはや定番中の定番オリオン大星雲です。
本当に見つけやすいので望遠鏡に全然慣れてない人も是非!

10月そうしゃ
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4 露出時間120秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-800

こちらも定番アンドロメダ銀河です!
そろそろ早い時間を逃すと首が痛い位置にいるようになりましたね。

10月そうしゃ9
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4 露出時間120秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600


こちらはさんかく座とアンドロメダ座の間ににあるM33です。中々星雲っぽいかんじです。
10月そうしゃ10
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4 露出時間146秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

お次はいっかくじゅう座らへんにある薔薇星雲です。これは…流星?

ばらせいうん4
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間364(124+120+120)秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

こちらはペルセウス座にあるカリフォルニア星雲です。まだ編集途中ですが…。

かりふぉるにあ3
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間270(90+90+90)秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

3時も過ぎたころ月があがってきました中々きれいでした!

10月そうしゃ11
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間1/20秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-100

私が観測に参加できるのももう少し…残りも晴れますように…。
10月そうしゃ13
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値3.5 露出時間29秒 ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影





  1. 2012/10/18(木) 00:24:43|
  2. 観測
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9月写研ゲリラ

9月の24日に有志を募って観測に行ってきました。
星空指数は神戸が80北部が0というあまりよろしくない予報でしたが
行ってみると風が超冷たい!しかも強い!感じ的には合宿最後の観測よりも
風が冷たく、強くなった感じでした。一時ごろや撤収するころには
全天曇ったり…。
9月写研ゲリラ1
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X5
F値3.5 露出時間23秒  ISO3200 焦点距離18mm 固定撮影

天の川とはくちょう座を撮りたかった人がいましたが、結局晴れることはなく…。
9月写研ゲリラ2
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値4.5 露出時間10秒  ISO3200 焦点距離17mm 固定撮影

比較的、東側や北側が晴れやすかった感じでした。
9月写研ゲリラ
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye
F値4 露出時間120秒  ISO800 焦点距離14mm ガイド撮影

そんなベストではないコンディションでしたがみんな寒い中頑張っていろんな
写真を撮りました!こちらはカシオペア座とペルセウス座の間にある、
二重星団と呼ばれる、NGC884とNGC869(エイチカイ)です。
ファインダー越しでもきれいに見えるのでお勧めです!
9月写研ゲリラ3
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間60秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-3200

したのはどちらもオリオン大星雲ですが改造カメラか普通のカメラかの違いがあります。
まずは普通のカメラです。
9月写研ゲリラ5
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4 露出時間151秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-800

そしてこちらは改造のほうです。
9月写研ゲリラ4
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間81秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

正直どちらがよいかは個人の好みですね~。
目では見えない赤い星雲を撮るなら改造のほうが写りやすいわけですが。
合宿で薔薇星雲を撮りましたが、今度は100mmレンズで薔薇星雲を撮ってみました。
9月写研ゲリラ6
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4(改造) レンズ:canon マクロレンズ100mm
F値2.8 露出時間96秒  ISO1600 焦点距離100mm ガイド撮影

あまりうまくは撮れませんでしたが、望遠鏡より広い範囲を撮れるので見つけやすさは段違いでした。
こちらはオリオン座の三ツ星周辺でオリオン大星雲や八つ裂き、バーナードループがちょろっと
写ってます。
9月写研ゲリラ7

こちらはアンドロメダです。こういうのはやはり望遠鏡ですねー。
9月写研ゲリラ8
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4(改造) レンズ:canon マクロレンズ100mm
F値2.8 露出時間80秒  ISO1600 焦点距離100mm ガイド撮影

もう少し編集やカメラの設定を考える必要がありますね…。
帰り道町に霧が出ててきれいでしたので撮っときました。
今度こそは満天の星々を…。
9月写研ゲリラ10


  1. 2012/09/29(土) 19:31:50|
  2. 観測
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8月総写

8月17日に峰山高原に観測に行ってきました!前日まで予報の天気は芳しくありませんでしたが、いざふたをあけてみると最初のほうこそは曇っていたりしてましたが0時周辺からだんだんと晴れていきほぼ全天が晴れ渡るほどになりました!ただときどき雷が遠くでなっていたのか空が明るくなることも…。
とりあえず21時ごろの写真です。
ホテルの光つき
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 露出時間370秒
ISO800 焦点距離10mm 固定撮影
この日はどうもノイズが入りやすい日でした。やはり湿度が高かったことと大気の揺らぎが関係あるのでしょうか。次は偶然流星が天の川あたりに写った写真です。拡大してます。
流星拡大
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 
露出時間39秒 ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影
次は23時半ごろの南東の方向以外が全く晴れていなかったときのものです。
kumori
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 露出時間60秒
ISO800 焦点距離10mm 固定撮影
ここらへんでは、あ~雲がきれいだなーとか思いながら撮ってました…。
がこのあとどんどん晴れていきました!
来てくれた後輩が撮ってくれた北極星周りです!
ぽらりすまわり
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 露出時間907秒
ISO200 焦点距離10mm 固定撮影
天の川も写っていて素敵です!
そしてここらへんから湿度がえぐくなってきて望遠鏡やカメラのレンズがすぐに曇ってしまうほどに…。
レンズ曇り1
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 露出時間66秒
ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影
あれ?これはこれはこれでよくね?と思って何枚かレンズが曇った状態で撮ってみました。
レンズ曇り2
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 露出時間60秒
ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影
たまにはこれも面白いかな?
次は望遠鏡を用いてペルセウス座にあるカリフォルニア星雲を撮ってみました。が、バッテリーが少なくなっていたため星が流れてしまいました…。
カリフォルニア星雲…
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間303秒  ISO-1600
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 
やはりノイズがひどいことがわかります…。今回は保存形式をRAWにすることを忘れていたためダーク処理もできず…。
オリオン座がのぼってきたので久しぶりにオリオン大星雲を撮ろう!と思ってオリオン座に望遠鏡を向けて撮ってみましたがファインダーがずれていたため撮れたのは八つ裂き星雲と馬頭星雲でした(笑)。
八つ裂き星雲と馬頭星雲
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間214秒  ISO-1600
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 
お次は来てくれた後輩が撮ってくれたM45 プレアデス星団通称スバルです!
kaizou スバル
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間65秒  ISO-1600
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200
改造してからのスバルをみるのは初めてですがやはりスバルはきれいです。
お次のM42、M43のオリオン大星雲も同じ後輩が撮ってくれました!
orion kaizo
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間153秒  ISO-800
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200
やはりオリオン大星雲は写真で撮るととても素晴らしいです!
なんだかんだいって晴れて素晴らしい観測となりました。チーフに感謝です!
まわるー
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値4 
露出時間780秒(60×13) ISO1600 焦点距離10mm 固定撮影

というわけでこのしたの写真は後輩のB君が撮ってくれたものです!
まずはオリオン座周辺のものです!
orion b
↑撮影情報 Canon EOS KissX2改造 ISO1600 120sec*4 LPS-V4 SIGMA 105mmF2.8MACRO 絞りF2.8
YIMG,CanonDPPで編集
見事にオリオン大星雲と八つ裂き星雲、馬頭星雲が収まっています!
次はオリオン座近くにある薔薇星雲です!
ばら星雲
↑撮影情報 Canon EOS KissX2改造 ISO1600 120sec LPS-V4 SIGMA 105mmF2.8MACRO 絞りF2.8 
YIMG,CanonDPPで編集
この星雲は是非とも望遠鏡で撮りたいものです。うらやましい!
つぎは望遠鏡でうまく撮れなかったカリフォルニア星雲です!
カリフォルニア星雲 ズームレンズ
↑撮影情報 Canon EOS KissX2改造 ISO1600 120sec*2 LPS-V4 SIGMA 105mmF2.8MACRO 絞りF2.8
YIMG,CanonDPPで編集
きれいに赤いもやが写っていますね素敵です。
こちらはぎょしゃ座にある形が勾玉に似ているので勾玉星雲と呼ばれるIC405です!
勾玉星雲 ↑撮影情報 Canon EOS KissX2改造 ISO1600 120sec*4 LPS-V4 SIGMA 105mmF2.8MACRO 絞りF2.8 YIMG,CanonDPPで編集
個人的にはぎょしゃ座には球状星団くらいしかないものと思っていましたが、
こんなにきれいなものもあるんですね~。
おつぎはそろそろ深夜見上げると首が痛くなるくらい高い場所にいるはくちょう座のサドル周辺のIC1318や
デネブ近くにある北アメリカ星雲のNGC7000などが写っています!
北アメリカ~サドル ↑撮影情報  anon EOS KissX2改造 ISO1600 300sec*2 LPS-V4  SIGMA 50mmF2.8MACRO 絞りF4
 YIMG,CanonDPPで編集
北アメリカ星雲などの大きい赤い星雲は望遠鏡ではなく、ズームレンズなどで
編集して撮ったほうが良いのでしょうか…。少なくとも北アメリカ星雲は望遠鏡では大きすぎましたし…。
というわけでもはや後輩に頼りっぱなしですが今後ともよろしくお願いします(笑)。
b君星景  ↑撮影情報 Canon EOS KissF ISO1600 30sec*42 SAMYANG 8mm F3.5 FISH-EYE LENS 絞りF3.5
  1. 2012/08/20(月) 01:09:00|
  2. 観測
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6月ゲリラ(?)総写

6月22日金曜日には久しぶりの観測に行ってきました!この週は台風がきたりと悪天候が続いていたので
中止となっていましたが、当日になると晴れていたので急きょ観測に行くことになりました!
そのためなのかなんなのか参加した新入生が神大生よりも他大が圧倒的に多い観測になりました。
天気としては最初のほうは晴れてましたが、後半は南側からもやが雲がかかっていき最終的には夏の大三角が
見えるだけに…。それでも新入生が望遠鏡に触れる機会がもてたというのは大きいですし車から出た時の
感動を共有できていたらうれしいです。
まずは新入生が撮ってくれた天の川です。きてくれたときにはもやがひどくて
申し訳なかったです…。
天の川新入生
↑撮影情報 カメラ:Canon EOS Kiss X4 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fisheye F値5.6
露出時間149秒 ISO1600 焦点距離10mm ガイド撮影
サドル周辺6月
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間450(90+90+90+90)秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-800
本当はダーク処理とかしたかったのですがいまいちやり方が…ベイヤー配列って何なんですか…。
と思ってましたがDeep Sky Stackerというフリーの編集ソフトを後輩に教えてもらったので
使ってみました!
サドルダーク編集
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間90秒×3  ISO-800
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 Deep Sky StackerとGimpで画像編集

かわるもんですね~まだまだですが。


今回は光害が目立ちましたが天体写真に詳しい後輩の一人が光害除去フィルターなるものを貸してくれました!
今回はその威力の比較をしてみたいと思います。とりあえずつけてないやつです。
除去フィルター比較
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間180秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600
続いて除去フィルターをつけたものです。
除去つき
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間180秒 
直焦点撮影 望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600
…なるほど!大分変わるものです光害に対しては大きな効果を発揮しますね!ただ…今回の被写体のような
ものに対して使うと逆に周りの赤いもやもやが薄れるようですね。ですが、球状星団や散開星雲のようなものを
撮るには大きな力となるのでしょう。

次はまた、はくちょう座にあるアルビレオという二重星です。望遠鏡で見るとその星の色の違いが
よくわかるものですが…。
あるびれお
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間250秒  直焦点撮影 
望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600
拡大版です。
あるびれお拡大
↑撮影情報 カメラ Canon EOS Kiss X4(改造) 露出時間250秒  直焦点撮影 
望遠鏡 FC-100 赤道儀EM-200 ISO-1600

下の二つの写真はは天体写真に詳しい後輩が撮ったものです!かなりレベルが違います!
まずはさきほど望遠鏡で撮ったサドルです!
サドル 750
↑撮影情報 CanonEOSkissF(非改造) レンズ SIGMA AF105mmF2.8MACRO→F2.8
ISO1600、180sec*7コマ GP2ガイドパックでノータッチガイド LPS-V4MFA使用
Deep Sky Stacker、CanonDPPで画像編集

やっぱし編集するのよいですね~、俺もがんばらないと!
したのは同じはくちょう座にある網状星雲です
網状星雲
↑撮影情報 CanonEOSkissF(非改造) レンズ SIGMA AF105mmF2.8MACRO→F2.8
ISO1600、180sec*8コマ GP2ガイドパックでノータッチガイド 
LPS-V4MFA使用 Deep Sky Stacker、CanonDPPで画像編集

もうなにもいえないですね素晴らしいの一言です!


撤収する時にはどんくもりでかすかに星が見える程度までくもっていました…。
tesyuu
話を聞く限り総合観望はとても成功してたようです!写研班は新入生にたいしてはあまり
写真を撮らせたりしてあげることができなくて残念でした。今後に期待です…。

  1. 2012/06/26(火) 22:22:46|
  2. 観測
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